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トピックス-バックナンバー-TOPICS -BACK NUMBER-


【企業・団体向けトピックス】
太陽社のオススメ「定期清掃」
2017.2.15
掃除をしていても時間と共に汚れが蓄積され、気が付くと落ちない汚れに。どうしても人の手で取れないものは機械を使ってキレイにするのが一番です。太陽社では、お客様のご都合に合わせて定期的に掃除に伺います。月に一度、この場所だけ…。一年に一度、オフィス全体を…。些細なご相談も気軽にご連絡ください。
大掃除シーズン
2016.12.15
12月はどこでも大掃除を行っています。そのため、清掃業はこの時期が一番忙しい時期となります。少し連絡が遅れると、思う日に掃除出来ないことがほとんど。場合によってはコストも上がってしまいます。こういった時に検討をお勧めしたいのが、大掃除の時期をずらすことです。清掃業が特に忙しいのが、8月と12月。企業によって差はありますが、この時期はどこも大掃除を考えています。日本ではお盆や年末年始に合わせる風潮が根強いためです。ですが、大型清掃は一日がかりですが、決して数日かかるという事はありません。前の月にしていても、年が明けて本格的に仕事が始まる前でも、一日あれば大丈夫です。近年では、大掃除を花や葉が散る春や秋にする企業も見受けられます。是非、検討してみてはいかがでしょうか。
害虫対策
2016.06.15
暑さと共に湿度が上がると、害虫の発生が多くなります。家での対策はしていても、職場ではしていない…ということはありませんか?ハエやゴキブリは菌を運び、ムカデや蜂は毒を持っています。仕事に集中できない、油断して噛まれてしまった、など。体調を崩す原因になることもあります。早い対策で、未然に防いでおきませんか?太陽社では、害虫防除も対応しています。お気軽にご相談ください。       
季節に合った清掃を
2016.04.15
春を迎え、今年も桜や様々な花が日本の人たちを楽しませてくれています。それと同時に、散ったり枯れたりした花の掃除は大変な季節でもあります。側溝に溜まったゴミと共に綺麗にしませんか?また、気候も暖かくなり、換気扇の掃除も今が一番必要な時。気づくと入り込む花粉と共に溜まってしまった汚れを取り除き、快適に使用しましょう。
床汚れは放っておくと…
2016.02.15
一番汚れやすいのは床!オフィスや公共施設は土足のため、特に汚れが目立ちます。見てわかるものであればすぐに掃除が出来ても、砂や靴跡(ヒールマークなど)は場合によって気づきにくいものも。ビルメンテナンスを手掛ける上で、床面洗浄は基本です。ポリッシャー洗浄や剥離清掃も承ります。専門だからこそ出来る清掃で、キレイなオフィス・施設にしてみませんか? ※床面の材質によって剥離清掃が出来ないものもあります
次の季節の前にチェック
2015.09.15
夏の暑い日々も少しづつ和らいでくる季節。と同時に、夏の影響が目につく時期でもあります。暑さ故に水を撒いてそのまま…という事はありませんか?最初のうちは気付かなくても、水アカが溜まっていてヌルヌルという不快感。乾燥して色づいているかもしれないし、擦るのも大変。陶器床面などであれば、高圧洗浄が最良です。紅葉の季節の前に、太陽社がキレイにします!
フィルター洗浄はお済ですか?
2015.07.15
夏はエアコン(クーラー)の使用頻度が高くなります。埃が溜まっていると、喘息を引き起こしたり気管支を弱くする恐れも。埃くらい…と侮っていると肺炎などの病気になってしまう事があります。特にフィルーターの埃は放っておくとカビになる事もあり、送風によって部屋に充満してしまうので要注意!フィルター清掃について気になったら、ぜひ太陽社にご相談ください!

【ご家庭向けトピックス】
大変な掃除は「ハウスクリーニング」
2017.2.15
仕事が大変な方やご高齢の方にオススメするのが、ハウスクリーニングです。換気扇やお風呂場・トイレなど、大変な掃除は太陽社にお任せください。定期契約はもちろん、一回限りでも大丈夫です♪「気になるけどどうしても出来ない」という方は、是非ご検討ください。
+α冬のお掃除!
2016.12.15
いつものお掃除にもう一つ。冬は、寒さの影響で体も心も動かないですよね。実は、洗剤も気温の影響を受けています。特に粉洗剤は水に溶けにくく、洗濯物などは白く跡が残ることも!商品によっても異なりますが、基本的に粉洗剤と液体洗剤に大きな違いはないので、この時期は液体洗剤をオススメします。更に、大掃除のこの時期には洗剤で事故が起こる危険もあります。「塩素系漂白剤に酸性のものを混ぜると危険」というのはよく耳にしますが、ついつい「洗剤」のことと思いがち。でも、一般家庭においては「酢」や「クエン酸」を含むものも危険な要素!大掃除に合わせて漂白を考えている方は、酸素系漂白剤がオススメです。事故や二度手間をなくすためにも、正しく洗剤を使って気持ちいい掃除をしましょう♪
+α秋のお掃除!
2016.10.15
いつものお掃除にもう一つ。秋は、ついつい落ち葉に気を取られてしまいがち。でも、この時期にしておくと良いのが大掃除です。大掃除は大変なイメージですが、丁度良い気候の間に済ませておくと以外にあっさり。いつもの掃除に少し手間をかけて一日ごとに済ませていくと、冬までには大掃除が終わります。冬はひび割れやあかぎれが気になるという人も、この季節に済ませておけば安心です。忙しい12月になる前に、大掃除をしてはいかがでしょう?
+α梅雨のお掃除!
2016.06.15
いつものお掃除にもう一つ。梅雨は湿気の多い季節!ジメジメして気分も沈みがちです。ただ、掃除には良い季節でもあります。埃が舞いにくいので、普段しない高い場所の掃除をしておくといいでしょう。あと、注意しておきたいのはカビ対策。湿度が高いとキッチンや浴槽、トイレなどの水回りはカビが酷くなり、放っておくと室内にもカビが。花粉の季節とは打って変わり、風通しを良くすることで未然に防ぐことを心がけましょう。勘違いしがちなのが、最もカビが発生しやすい浴室。使用後に浴室の扉を開けておくと、空気は入れ替えられるものの、脱衣所や周囲の部屋にまで湿気がおよび広範囲でカビ発生の原因に。使用後は扉をしっかり閉めておき、換気扇や外と面した窓を開けるなどして湿気を逃がしましょう。カビ汚れが出てきたら、市販の洗剤などで軽く擦って落とします。材質にもよりますが、タイルの溝などは強い力で擦ると見えない傷が出来て、より落ちにくいカビが発生する原因になります。早めに見つけて優しく落としてあげましょう。
+α春のお掃除!
2016.04.15
いつものお掃除にもう一つ。春は花粉の季節!どれだけ気を付けていても花粉は室内に入り込んでしまいます。窓と扉の傍を重点的に水拭き掃除をしましょう。ただし、拭いたタオルなどが乾いてしまえば花粉を室内に入れる事になるので、しっかりと水につけてもみ洗いをしてから洗濯すると良いでしょう。空気清浄器をお使いであれば、フィルターの掃除を忘れずにしましょう。「空気清浄器があるから大丈夫」と思っていても、掃除を怠ればせっかく取り除いた埃や花粉が目詰まりしてちゃんと機能していないこともあるので注意しましょう。
家で出来るプロの技!
2016.02.15
窓の掃除は、大変な上に後から汚れが目立ってきます。タオルで拭いても繊維が残っていたり、ふき取った筈の洗剤が残っていたり、汚れが変色してシミが出来たり。これらは放置していると取れなくなってしまいます。気になる方は、一つのアイテム購入でプロの技を実践できます。スクイジーと呼ばれるもので、大きさや種類にもよりますが、価格も1,000〜2,000円代とお手頃。最近ではホームセンターやネット通販で家庭用のものが購入でき、掃除の定番アイテムとなっています。簡単な汚れなら水と少量の家庭用洗剤だけで綺麗になります。濡らしたタオル・雑巾で汚れをふき取り、スクイジーで水滴を掻き、乾いたタオル・雑巾で窓の端に残った汚水を拭き取るだけ。注意するのは、上から下にかき取ることです。ぜひ、お試しください!
掃除の基本!
2015.09.15
「汚ければとにかく掃除」と思い立った瞬間に気が付くところから始めていませんか?実は掃除の仕方によっては、さっきキレイにしたのに埃が…なんて事があります。掃除の基本は、上から下、奥から手前。天井から始めて床で終わるのが鉄則です。部分的な掃除をする時は、基本をよく考えてから。天井だけを掃除したいなら床に新聞を敷いたり、床だけを掃除するなら掃除機などの排気口の風に気を付けるなど。少しの注意が早くキレイにするコツです。
掃除は予防!
2015.07.15
「掃除は汚れたらするもの」と思っていませんか?時間がないとついつい後回しにしてしまうのも確かですが、汚れが気になり始めてから掃除をすると却って時間がかかってしまいます。身体の影響も考えると、衛生的な空間を維持することはとても重要!何より、油汚れは時間が経てば落ちにくくなり、埃などは湿気などの影響でこびり付いてしまったり、時には火災の原因にもなります。安心・安全な生活のためにも、掃除をする習慣を心がけておくことが大切です。

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